【超入門】現在進行形のingの付け方と使い方|「〜している途中」でスッキリ理解!

過去・現在・未来と書かれたイラスト

「現在進行形って何?」「ingってどうやって付けるの?」と迷っているあなたへ。

現在進行形は、英語の中でもよく使われる大切な文法ですが、「なぜこの形なの?」「どう訳せばいいの?」と疑問に思う人も多いはず。

実は、現在進行形のコツは「〜している途中」と理解すること。

このイメージが持てると、「be動詞+〜ing」の形や意味がすんなり頭に入ります。

この記事では、現在進行形のingの付け方から、意味のとらえ方、よくある訳し方のパターン、さらに現在進行形にできない動詞まで、わかりやすく解説します。

中学生や小学生にも伝わるように、例文もたっぷり紹介していますので、英語が苦手な方もご安心を。

現在進行形とは?意味と使い方をやさしく解説

be動詞の現在形+動詞のing形が基本形

現在進行形の文は、 「主語+be動詞(am/is/are)+動詞のing形」で作ります。

たとえば、

  • I am studying.
    (私は勉強している)
  • She is running.
    (彼女は走っている)
  • They are playing.
    (彼らは遊んでいる)

のようになります。

この「〜している」は、日本語では“進行”の意味に見えますが、 実は「〜している途中」と考えると、英語らしい感覚に近づきます。

たとえば「I am eating.」は、 「私は今まさに食べている途中だよ」という状態なのです。

現在進行形の疑問文と否定文の作り方

疑問文:be動詞を主語の前に出します。

  • Are you studying?
    (あなたは勉強していますか?)

否定文:be動詞の後ろにnotをつけます。

  • I am not studying.
    (私は勉強していません)

現在進行形の訳し方パターン別まとめ

現在進行形には、実はさまざまな訳し方があります。

ここでは4つの代表的なパターンを紹介します。

「まさに今〜している」例文と解説

これは最も基本的な訳し方。

  • She is singing.
    (彼女は歌っている)
    → 今この瞬間に歌っている様子を伝えています。

「今にも〜しそうだ」例文と解説

状況によっては「まさに今」の少し手前、 「今にも〜するところだ」という意味になることも。

  • It is going to rain.
    (今にも雨が降りそうだ)
  • She is coming!
    (彼女が来るところ!)

「〜する予定だ」例文と解説

未来の予定を表す場合にも、現在進行形が使われます。

  • I am meeting my friend tomorrow.
    (明日、友だちに会う予定です)

    → 未来の確定した予定を、進行形で表現します。

「今だけ一時的に〜している」例文と解説

普段はしていないけれど、 今の時期だけしているという意味でも使えます。

  • I am staying with my grandparents this week.
    (今週は祖父母の家に滞在しています)

超簡単!現在進行形は「〜している途中」で覚えよう

たくさんの使い方がありますが、 共通するイメージは「〜している途中」。

このイメージで理解しておくと、 状況に応じて「まさに今〜」「予定」「一時的」など、 日本語に訳し分けるのがラクになります。

英語では「今まさに動きがある」ことを伝えたい時、 be動詞とing形をセットで使うのが基本です。

現在進行形にできない動詞一覧|状態動詞まとめ

ただし、すべての動詞が進行形になるわけではありません。

進行形にできない動詞は、 「感情・思考・所有・感覚」など、 “変化が目に見えない”状態を表す動詞です。

例:

  • like(好き)
  • know(知っている)
  • have(持っている)
  • need(必要とする)

たとえば「I am knowing」はNG!
→ 正しくは「I know」になります。

進行形にできない動詞は、 「進行中」とは言えない、 “じっとしている”イメージの動詞だと覚えておくと便利です。

この記事を通して、現在進行形は「〜している途中」ととらえることで、 be動詞+ingの形にも意味にも納得がいくようになります。

英語をイメージでとらえる第一歩として、 ぜひこの考え方を活用してみてください!

【おまけ】アメリカ人が皮肉を込めて使う「現在進行形+always」のフレーズ

最後に、おまけのコーナーを一つ。

英語で皮肉やちょっとした不満を表現したいとき、アメリカ人は現在進行形のbe動詞と動詞の間に always(いつも) を入れることがあります。

これは「いつも~ばかりしている」という、反復動作や習慣のニュアンスを強調する表現です。

例えば:

  • He is always working!
     訳:彼はいつも仕事ばっかり!
  • She is always lying.
     訳:彼女はいつも嘘をついてばっかり!

これらはもちろん現在進行形なので「~している途中」という意味も含みつつ、alwaysが入ることで「いつも~している途中」というイメージになります。

つまり、話し手の皮肉や不満がこもったニュアンスがプラスされているわけです。

これで今回の授業は終わりです。

現在進行形、もうバッチリですね!