スマホで楽譜を撮影するだけの自動演奏アプリ

綺麗な花とピアノの楽譜のイラスト

2025年11月追記:最新版PlayScore2に対応しました。

無料で使える楽譜読み取りアプリ「PlayScore2」

楽譜を見ただけでは、どんな曲なのかイメージが湧かない。

この小節、難しくて、どう吹けばいいか分からない。

そんな悩みを解決してくれる、スマホのアプリをご紹介します。

PlayScore2」です。

このアプリのどこがすごいかと言うと……。

ズバリ、スマホで楽譜を撮影するだけで、アプリがその楽譜を自動的に演奏してくれるのです。

とても便利なアイテムですよね。

このアプリをスマホに入れておけば、自主トレでちょっとつまずいたとき、大いに活用できそうですね。

さらに、すごいのは、指定のパートで演奏してくれるところです。

ピアノ、ギター、アコーディオン、バイオリン、ビオラ、チェロ、フルート、テナーサックス、トランペット……等々、さまざまな楽器で奏でてくれるのです。

「このアプリ、いいな」と思ったあなた。

何とすごいことに、利用料は無料です。

費用がかかりません。

PDFデータの楽譜を読み込んだりすると、費用がかかってしまいますが、基本的に無料で利用できます。

(私は無料の範囲内で、快適に利用させていただいています)

PlayScore2の使い方|利用手順3ステップ

では実際、どんな感じでアプリを使うのか。

以下の「PlayScore2」YouTubeチャンネルをご覧ください。

(1分20秒の動画です)

利用の手順は、基本3ステップです。

簡単 3ステップ

アプリ右下のカメラボタンから楽譜を撮影する

撮影後、アプリ上中央の楽譜ボタンから、演奏楽器のパートを選択する

アプリ下のテンポ調節キーでテンポを決め、再生ボタンで演奏をスタート

あとは、優雅に音楽を楽しみ、学びの時間をゆったりと過ごすだけです(笑)

〈2025年最新版アップデート情報〉

PlayScore2」は、2025年に入り次のような改良が行われています。

・読み取り精度とカバー範囲の向上
・音の高さ(ピッチ)の細かな調整が可能に
・ジャズ譜フォントのサポート(β版)
・インターフェースの改善で操作がスムーズに

これらは2025年時点の最新版アップデート情報(v1.5.55)に基づいています。
細かな表現力がアップし、よりリアルな演奏再現が楽しめるようになりました。

Melody Scannerとの比較

なお、同じく音楽学習や楽譜活用に便利なアプリとしてMelody Scannerがあります。

  • PlayScore2:楽譜を撮影して音源化、幅広い楽器対応、基本無料
  • Melody Scanner:録音した音源から楽譜を作成、PDFやMIDIとの連携が可能、作曲・編曲向け

簡単にまとめると、楽譜から音源を作成したい場合はPlayScore2録音した音源から譜面を作成したい場合や作曲・編曲に活用したい場合はMelody Scanner(紹介記事へジャンプ)が便利です。

※楽譜→音源作成アプリを複数比較した記事もあります。
楽譜スキャンアプリ7選比較

PlayScore2のダウンロード方法(Google Play・App Store)

楽譜から音源を作成するアプリ「PlayScore2」は、子供に音楽を習わせたい保護者の方々にも、持ってこいのアイテムになること間違いなし。

楽器を習いたてのお子さまから「この小節、どう吹けばいいの?」と言われて、どう教えていいか分からないときは、このアプリを活用しちゃいましょう。

このアプリを通じて、親子でいろいろな楽譜にふれ、音楽の世界を広げていけたら素敵ですよね。

以上、ご紹介しました「playScore2」のアプリは、スマホの「Google Play」「App Store」からダウンロード可能です。

下記のボタンから、それぞれの説明・ダウンロード画面へジャンプできます。

Get it on Google Play
App Storeでダウンロード