中学生の英語成績を上げる方法|順位を20位伸ばした学習習慣

Mスタディには、小学生だけでなく中学生の生徒も通っています。
中学生になってから英語の成績に悩み、「なんとかテストの点数を上げたい」と相談に来る子も少なくありません。
私たちは一人ひとりの悩みに寄り添い、最適な学習方法を提示し、家庭学習の進め方まで管理します。その結果、成績を大きく伸ばしたケースもあります。
今回は、中学1年生の夏休みから学び始め、約1カ月半の対策で学年順位を20位以上上げた生徒の事例をご紹介します。
これは単なる成功体験ではなく、
成績が上がる学習プロセスの実例です。
Contens
入会時の状況
その生徒は、英語が特別苦手というわけではありませんでした。
しかし、
- もっと良い点数を取りたい
- 学年上位に入りたい
- 英語を得意科目にしたい
という強い思いを持っていました。
「普通に勉強しているつもりなのに、点数が伸びない」
――それが悩みでした。
成績が伸びなかった原因
ヒアリングを行うと、大きな改善点が見つかりました。
それは、
教科書の内容理解を十分に深めていなかったことです。
これは多くの中学生に共通するポイントです。
授業で理解したつもりになり、市販の問題集で対策をする。
この考え方自体は間違いではありません。
しかし、定期テストは基本的に
教科書の内容から出題されます。
つまり、
👉 教科書を最も理解した生徒が高得点を取る
のです。
勉強法の転換:教科書中心の学習へ
まず行ったのは、
学習の軸を「教科書中心」に変えることでした。
Mスタディでは
「教科書100回トレーニング」という課題があります。
これは本文を繰り返し読み、
- 単語の意味
- 文の構造
- 主語・動詞・前置詞の役割
- 語順の理由
を、自分の言葉で説明できるレベルまで理解するトレーニングです。
例えば:
What animals do you like?
という文なら、
- 疑問詞Whatは文の先頭に来る
- animalsは複数形になる
- do you ~ の語順になる
と説明できるようにします。
理解しながら読むこと、そして
説明できるレベルまで落とし込むことが重要です。
授業では、その理解度を私が確認していきます。
成績が伸びる鍵は「説明できる理解」
教わるだけでは成績は伸びません。
✔ 自分で考える
✔ 自分の言葉で説明する
✔ 人に教えられるレベルまで理解する
この段階に達したとき、学力は一段階上がります。
逆算指導による学習管理
Mスタディでは、目標から逆算して学習計画を作ります。
例えば、
「定期テストで90点を取る」
という目標を立てた場合、
- 単語暗記の期限
- 教科書本文の理解完了時期
- 学校ワークの進行計画
- 復習スケジュール
を具体的に設計し、プリントで渡します。
その進捗はLINEで報告してもらい、確認します。
中学生の多くは、
✔ 学習計画の立て方が分からない
✔ 何から手を付ければいいか分からない
という状態です。
この「伴走型の学習管理」だけでも、成績は大きく変わります。
家庭学習の徹底サポート
定期テスト対策では、次の点も管理します:
✔ 学校へのワーク提出の進行管理
✔ 疑問点はLINEですぐ質問OK
✔ 弱点の把握と個別プリント作成
定期テストの1か月前から準備を開始し、
テスト1週間前には
弱点克服に集中できる状態を作ります。
※英語以外の他教科の家庭学習管理・授業も、ご要望があればお受けしています
成績アップの結果
その結果、1カ月半後の2学期の定期テストで:
- 学年順位が20位以上上昇
- 偏差値も大幅アップ
という成果が出ました。
後日、保護者の方が、
「子どもがね、『えっへん、英語の成績を発表します。〇位でした!』って、うれしそうに報告してくれたんですよ」
と教えてくださいました。
そのお話を聞いたとき、私自身も大きな喜びを感じました。
現在も、その生徒は定期テストで上位を維持しています。
成績が伸びる生徒に共通すること
この事例から分かるのは、
成績アップは特別な才能ではなく、
✔ 正しい学習方法
✔ 教科書理解の徹底
✔ 計画的な学習管理
✔ 継続できる環境
によって実現できるということです。
英語を得意科目にするために
英語は積み重ねの教科です。
正しい方法で取り組めば、
努力は確実に結果につながります。
もし、
- 勉強しているのに伸びない
- 英語を得意科目にしたい
- 学習のやり方が分からない
と感じているなら、学習の進め方を見直すことが大きな一歩になります。
Mスタディでは、生徒一人ひとりに寄り添いながら、
成績向上と自信の獲得をサポートしています。
伊勢市で英語教室をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。
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