伊勢市の英語教室|小学2年生が9カ月で英検5級単語600語を習得した指導法

小学2年生が英検5級レベルの英単語を習得するために使った学習ノート

伊勢市で英語教室をお探しの保護者の方から、

「小学生のうちに、どれくらい単語を覚えられるのですか?」

というご質問をいただくことがあります。

その際、私はこうお伝えしています。

「継続できれば、中学で習う約2300語すべてを覚えることも可能ですよ」

もちろん、英語学習を始める時期やペースによって差はあります。
しかし、小学校低学年のうちから通っている子どもたちは、日々のトレーニングの中でこの語彙力を目標に学習を積み重ねています。

その結果として、

  • 英検5級(中1レベル) → 約1年
  • 英検4級(中2レベル) → 延べ2~3年
  • 英検3級(中3レベル)→延べ3年以上

で習得する子が多いのが当教室の特徴です。

この記事では、小学2年生が約9カ月で英検5級の英単語を完全習得した実例と、その指導の流れをご紹介します。


英単語学習を始める前の土台づくり

今回紹介する生徒は、単語暗記を始める前に、

  • 教室の英語カルタ
  • タブレット学習
  • 音声中心の英語活動

を通して、約1年間英語に親しんできました。

その時点で、

✔ 約500語を「音として理解」
✔ フォニックスの基礎習得
✔ 英語を聞き取る力の向上

といった土台が育っていました。

マスタークラスに進級し、リスニング力が伸びてきたタイミングで、

「文字として単語を覚える段階に進める準備ができている」

と判断し、本人と相談の上、英検5級単語の習得に挑戦してもらうことになりました。


「読める!楽しい!」が学習スピードを加速

単語学習は宿題として進めましたが、生徒は取り組み始めてすぐに、

「読める!楽しい!」

という手応えを感じ、自信が芽生えました。

すると、

✔ 自分は英語が得意だという意識が育つ
✔ 学習への意欲が高まる
✔ 習得スピードが加速する

という好循環が生まれました。

教室では無理をさせず、

「急がなくていいよ。楽しく続けようね」

と声をかけながら進めました。

その結果、

  • 1週間:約20単語ペース
  • 確認テストも安定して合格
  • 熟語や例文も読めるように成長

約9カ月で

✔ 英単語570語
✔ 熟語30語

合計600語を習得しました。

小学3年生となった今は、英検4級レベル(700語)を8割程度マスター!
単語帳を1週しただけでは完全には覚えられないということで、3週目となる学習に入っています。


成功のポイントは「音声と一緒に覚える」こと

指導で大切にしているのは、

必ず音声を聞きながら覚えること。

最近の単語教材には音声が付属しています。
ネイティブの発音を聞きながら学習することで、

✔ 正しい発音が身につく
✔ 聞き取り力が育つ
✔ 読める単語が増える
✔ 英語を「音として理解」できる

という効果が生まれます。

アプリの活用方法も一緒に確認しながら、家庭学習がスムーズに進むよう寄り添ってきました。


単語暗記は「必須」ではありません

当教室では、英単語を文字として覚えるトレーニングは必須ではありません。

ただし、

  • 中学英語先取り塾「Mスタディ」では必須
  • 意欲のある子には挑戦を提案

という形で取り入れています。

今回の生徒も、

「やってみたい!」

という気持ちからスタートしました。


成果につながった本当の理由

今回の成功の背景には、

✔ 耳から英語を学んできたこと
✔ フォニックスの習得
✔ 英語に慣れ親しんだ時間
✔ 適切なタイミングでのスタート

といった積み重ねがあります。

現在も英検5級以上の語彙に挑戦している子どもたちが多く、楽しみながら取り組んでいます。

平均的には、

  • 英検5級 → 約1年
  • 英検4級 → 1~2年

で習得しています。


子どもたちのやる気を引き出すひと言

子どもたちには時々こんな話をします。

「中学校に入る前に中学の単語を全部覚えていたら、カッコよくない?」

すると、

「無理だよ~」
「挑戦してみたい!」

反応はさまざまですが、目標を持って取り組む姿を見るのが、私の何よりの喜びです。


小さな成功体験が、大きな自信につながります

英語学習は、早く始めること以上に、

成功体験を積み重ねることが大切です。

「できた!」
「読めた!」
「わかった!」

その積み重ねが、英語への自信と学ぶ力を育てていきます。

お子さまの可能性を広げる第一歩として、楽しく続けられる英語学習を、みはまクラブで始めてみませんか。