英検Jr.英会話⑬【I'm sorry. で「ごめんなさい」を言える子に】

「ごめんなさい」と謝っている子供2人のイラスト

英検ジュニア試験頻出の英会話を学ぶこのシリーズ(ブロンズは1~25)。

友達とけんかをしたときや、何か悪いことをしたときは、素直に「ごめんなさい」と言える子に育てたいものですよね。

そんな反省の気持ちを表す英会話表現は……

I'm sorry.

(アイム・ソーリー)
「ごめんなさい」です。

反省の気持ちを表す英会話表現

 親:「Don't do that.

   (ドン・ドゥ・ザット)
   「そんなことしちゃ、ダメでしょ」

子供:「I'm sorry.

   (アイム・ソーリー)
   「ごめんなさい」

子供が、なかなか「ごめんなさい」と言えないときは、「In english」(イン・イングリッシュ)「英語で言ってみて」と言ってみてください。

不思議なもので、英語なら謝りやすいという場合もあるようです。

型にはめ込まず、反省すべき点は反省する心を育てていきたいものですね。

ワンポイント

I'm sorry.」に対する返しの言葉の一つに、「Don't worry.」(ドン・ウォーリー)「気にしないで」という表現があります。

合わせて覚えておきましょう。

☆英検Jr.ブロンズ合格を目指すなら☆
ゲーム感覚で完全マスター!

↓ ↓ ↓

©ondoku3.com